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電気代の節約 |
こまめにスイッチをOFFして電気代を節約しましょう。
■ 節約コンセントを利用
電力消費量など細かく調べたことはありませんが、待避電力って意外に電気代がかかるようです我が家で常にコンセントがつながっているものは、ビデオと冷蔵庫のみ。他の電気 製品は全て節約プラグにつながっていて、必要な時以外は電気が通っていません。
■ 余分な電気製品を持たない
キラリが欲しいけど買わないものはこちらです。
加湿器…欲しいけど電気代がかかりそう。
暖かい便座…便座カバーで我慢してます。
電気毛布…夫婦仲良くお布団に入ってあったまってます。
欲しいと思うことはありますが、別になくても生活できます。
■ 蛍光灯は半球で十分
蛍光灯の多くは、3段階調節。全灯・半灯・豆球になっているとおもいます。よほどのことがない限り、半灯ですごし、寝る時は豆球も切ります。
■ ごはんは夜、1日1回だけ炊く
ごはんを研いだらコードをつなぎ、スイッチオン!炊けたら、すぐにコードを抜きます。炊飯器に電気がつながっているのは一日のうちでほんの40分程度。炊く量は夜ごはん、朝ごはん、私のお昼ごはんの分です。
朝ごはん・昼ごはんの分は、タッパーに入れて冷蔵庫へ。レンジであたためて食べます。
■ 洗濯機のお任せコースを利用しない
洗濯機のお任せコースを利用せずに、自分で設定して使います。
洗濯機によりますが、オリジナルのコースをメモリできる場合があります。洗濯物を見て、汚れがひどかったら「洗い」の時間を長めにしたり、汚れが少なかったら「早洗い」コースですすぎの回数を1回減らすなど…ちょっとした工夫ですがオススメです。水道代の節約にもつながります。
■ 洗濯機の乾燥機能は利用しない
乾燥機能がついている洗濯機が増えてきましたが、なるべくお日様に干しましょう。お日様の光に当てた方が、殺菌力が強くいい匂いがします。
乾燥機能を使うのは、雨が続いたりしたときのみにしています。
■ 冬場はエアコンをけちらない
冬の間の電気代が平常より500〜1000円ほど増えます。なぜなら、毎朝暖房をつけるようにしているからです。暖房代1000円をけちって風邪を引いて病院に行くことになったら…。節約して風邪を引いたら…医療費がかさみます。
<エアコン代のプチ節約〜冬編〜>
・外出する時は着替え始める頃に止めて出発まで余熱で過ごす。
・暖まっているひとつの部屋で一緒に過ごす。
・厚手のカーテンを日が沈む前にぴったり閉める。
・南向きの部屋は昼間カーテンを開けて、部屋の中を暖めておく。
→日が沈んだらカーテンをぴったり閉めて暖かい空気を逃がさない。
<エアコン代のプチ節約〜夏編〜>
・アイスノンを抱えてすごす。
・扇風機を利用する。
・冷房より除湿機能を利用する。
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