|
【TOPへ】新米主婦の節約生活
|
| 電気製品の買い替えのコツ |
■ 電気製品はよく考えてから…
「冷蔵庫/洗濯機が壊れた」なんて時はすぐに買う必要があります。お店に行って、予算・置く場所・生活スタイルを考えて買いましょう。
＜予算＞
お店の人に高いものを進められても，「１０万円しか出せない」など，今回の予算をはっきり伝えます。
＜置く場所＞
無駄に大きくて出っ張ってしまったりすると部屋が一気に狭く見えます。置き場所の幅・奥行き・高さはしっかり測っていきます。
＜生活スタイル＞
この先家族が増える予定があるなら，大きいものを買いましょう。小さいものを買って「安かった」と言っていても買い換える必要性が出てきます。
■ お店の人に相談しよう
また、同じような製品の他社のものがあったら，「どこが違うのか」を聞くのも良いです。電気屋さんはこちらが真剣に聞けば丁寧に説明してくれます。
説明が出来ない定員さんだったら…ちょっと信用おけないです。詳しく説明できる店員さんに変わってもらいましょう。
■ なくてもなんとかなる製品は…ちょっと待つ
なくても少しの間ならなんとかなるものは吟味して，本当に必要かを考え，気に入ったものを買いましょう。
＜我が家の買い替え体験＞
①ドライヤー 旅行用で代用しておいて，気に入ったカタチのものを見つけて買いました。ドライヤーって毎日使うもの。軽くて，持ちやすいものが便利でした。
②ビデオ ビデオはなくても生活できるんですよね。私たちは「外出時に見れなかったドラマを録画する」程度の使用なので、最新型を買わずに最低限の機能のついた型落ちもので充分でした。
…時には失敗もするんです！
③炊飯器 結婚前，夫がアウトレットで買ったという炊飯器。ご飯が美味しく炊けません
（理由は不明）炊きたては美味しいんだけど、レンジで再加熱するとちょっと…という味。
結婚後はキラリが所有していた炊飯器を使ってます。大勢のお客さんが来る時は２つを使って炊いてます。
■ 修理は早めに
年月が経つと交換部品がなくなる恐れがあるので壊れた時点で修理しておきましょう。
■ 保証書は１箇所にまとめて
保証書は１箇所にまとめておくと便利です。あちこち探し回る必要がなくなります。キラリは、100円ショップのファイルにまとめてみました♪
|
|
